土曜は撮り歩き
2016-08-02T21:16:43+09:00
toshima-an
写真とカメラが趣味のオヤジによるボケ防止ブログ 発作的に中国語勉強開始
Excite Blog
GM1sをGM5に入れ替えた
http://uso100.exblog.jp/25866130/
2016-08-02T21:17:02+09:00
2016-08-02T21:16:43+09:00
2016-08-02T21:16:43+09:00
toshima-an
GM5
シャビーでもファインダあったほうがいいかなってことで、GM1sからGM5へ移行。
セットで付いてきた25mmで。シグマ19mmと、どちらを残すか思案中。]]>
トタン葺き 2
http://uso100.exblog.jp/25505670/
2016-04-11T22:06:00+09:00
2016-04-11T22:06:06+09:00
2016-04-11T22:05:31+09:00
toshima-an
GM1S
児玉市
allian skin Exposure7 プリセット テクニカラーを使用。ちょっとやりすぎたかしたら・・・]]>
年中行事
http://uso100.exblog.jp/25496537/
2016-04-08T23:28:00+09:00
2016-04-08T23:53:47+09:00
2016-04-08T23:27:55+09:00
toshima-an
o-m10
E-M10 12-40F2.8]]>
トタン葺き 1
http://uso100.exblog.jp/25483709/
2016-04-04T22:16:00+09:00
2016-04-04T22:16:44+09:00
2016-04-04T22:15:32+09:00
toshima-an
GM1S
児玉市にて
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Ai micro55mmF2.8+E-M10
http://uso100.exblog.jp/25441831/
2016-03-23T22:23:43+09:00
2016-03-23T22:23:31+09:00
2016-03-23T22:23:31+09:00
toshima-an
o-m10
着けるレンズは決まってました。Ai micro55mmF2.8。4/3では、中望遠マクロになり、等倍(?、要するにギリギリまで寄れば、3,5cmのものが画面イッパイに映ります)
さすが、マクロレンズなので、開放でもコントラストが高く、拡大モードにするとピントの山がキリッと分かりやすいですね。
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マウントアダプターはEVFで
http://uso100.exblog.jp/25341814/
2016-02-25T22:31:00+09:00
2016-02-25T22:33:42+09:00
2016-02-25T22:31:39+09:00
toshima-an
NewFD35mmF2
MFにしてリングボタンのフォーカスエリアを押すと、拡大モード(3倍)になり、リングを回すと拡大倍率が上がる。パネルをタッチすれば、拡大部分が移動、シャッター半押しで、拡大モードが解除される。
操作性は悪くないけれど、いかんせん老眼のため、液晶パネル見ながらピントを合わせるのは至難の業。EVFなしではムリかも・・・
panasonic GM1s + newFD35mmF2]]>
OM-Dのマウントアダプター撮影入門
http://uso100.exblog.jp/25321738/
2016-02-20T15:34:00+09:00
2016-02-20T22:04:42+09:00
2016-02-20T15:34:34+09:00
toshima-an
o-m10
使用カメラはE-M10です。そして、今回のマウントアダプタはこちら↓
K&F CONCEPT のキヤノンFDレンズ→マイクロ4/3 アマゾンで1836円と、大変お安いものです。が、造りはソコソコちゃんとしてますね。
そして、今回のレンズはこちら↓
new FD 24mmf2.8です。意外とマッチして、ソコソコかっこいいですね。
それでは、撮影に際しての各種設定など、書いて行きます。基本的に、アダプタ付けた場合は、AかMモードで撮影してね。
1.手ぶれ補正のための、レンズ焦点距離入力
手ぶれ補正メニューで、レンズの焦点距離を入力しておきます。
2.拡大、ピーキングのボタン割当
マイクロ4/3では、焦点距離が伸びちゃうので、EVF覗けばソコソコ、ピント合わせできますが、より精緻にピント合わせするためには、拡大やピーキングを使います。
この機能を、ボタンに割り当てておくと便利です。私の場合、E-M10の右肩部のFn2に「拡大」、赤い●ボタンに「ピーキング」を割り当ててみました。
これで、Fn2を押すと拡大、●を押すとピーキングが作動するようになります。
ピーキングは、EVFを覗くと、画がぐちゃぐちゃになって、ギョットするので、私は好みませんが、そこは各人のニーズで使い分けてください。ピーキング機能を解除するには、●ボタンをもう一度押せばOKです。拡大ボタン(以下、上の設定ではFn2ボタンのことですよ)のボタン操作は次の項目に書きます。
3.拡大機能を使って撮影する
拡大ボタンを1回押すと拡大枠(みどりの枠)が表示されます(拡大枠表示)
拡大枠を十字キーを使って、拡大したい場所に移動させます
もう一度、拡大ボタンを押すと、拡大枠内が実際に拡大されます
拡大された像でピントを合わせます
更に拡大したい場合は、ダイヤル(前後どっちでもOK)をクリクリ回します
シャッターを押して撮影します・・・以上でございますが、・・・ここでひとつ大事なことが。
4.LV拡大モードの設定
カスタムメニューDの2枚目に、LV拡大モードというのがあります
mode1:拡大状態でシャッターを半押しすると、拡大枠表示(「3.拡大機能を使って撮影する」の最初の写真)に戻ります。構図を確認してシャッターを押します。
mode 2:シャッターを半押ししても、拡大状態のままです。拡大画像を見ながらシャッターを押すことになります。
mode2の使い途は?うーん、私は使わないでしょうが、例えば、花の写真を撮っていて、拡大で雌しべにピントを合わせ、そこに蜂が飛んで来て、蜂の動きが止まったときにシャッター切りたいとか、そんなんでしょうかねぇ・・・
5.その他のヒント
拡大枠をセンター(home)に戻す→OKボタンを長押しします(十字キーで移動させるより楽チン)
拡大枠表示を解除する→拡大ボタンを長押しします
6.大事なこと書き忘れたよ 最初に無限=∞のチェックしてね
一般に、マウントアダプタを装着した場合、レンズのピントリングを∞にしても、無限遠にピントはビッタシ合わないと思ってください。実際のピントは、レンズの∞より少し手前で合う筈です。(そのほうが、ピントリングを回しきっても、無限まで行ききらないよりマシなので、そういう造りになっているのです)
このズレは使うマウントアダプタの精度によりけりですから、どのくらいズレているか確認して、無限にピントを合わせる場合は注意して使いましょう。置きピンも同様に、ピントリングの距離表示をそのまま信じていいとは限りません。
おしまい
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GM1Sにハマる
http://uso100.exblog.jp/25104210/
2015-12-25T20:23:00+09:00
2015-12-25T20:30:02+09:00
2015-12-25T20:23:21+09:00
toshima-an
GM1S
GM1S買ってから、ちょっとハマってます。小さすぎて、少々使いにくいところもあるが、この小ささ・軽さは何者にも代え難いね。
少し前に、中野のフジヤでパナソニックのレンズお試し散歩撮影会があったので、のこのこ行って来た。とりあえず目当ての12-35 F2.8を付けてみた。レンズとボディのバランスが悪いと思ったが、レンズを引っ掴んでしまえば、そんなに気にならない(外見はかっこわるいが・・・)写りは噂通りよいが、想定の範囲内といったところ。
ひとしきり12-35で撮った後、余っていたレンズの中に、パナ・ライカの15mmがあった。画角的にちと気が進まなかった(換算30mmは自分的にはちょっと広角過ぎ)が付けてみた。予想通り、ちょっと使いこなしが難しかったが、レンズの造り、絞り(このレンズは絞りリング付き)のクリック感、マニュアルの使いごこちは、「ほぼライカ」であった。
家に帰って画を見ると、あれま!なかなかシックな画じゃありませんか。実売価格も4万とコシナのMマウントよりお手頃。参加者にはパナレンズ3000円割引券が配られたので、早速先週末フジヤで買ってしまった。フジヤを出て、中野をぶらつきながら試し撮り・・・暫くこれで楽しめそう。
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GM1Sのブリーチバイバス
http://uso100.exblog.jp/24968810/
2015-11-22T12:42:00+09:00
2015-11-22T13:10:31+09:00
2015-11-22T12:42:42+09:00
toshima-an
GM1S
で、昨日、近所を散歩しつつ、気分でブリーチバイパスというフィルター効果で撮ってみた。
そもそも、もともとの、つまり銀塩のブリーチバイパス(銀残し)の写真を見たことが無いので、どんなイメージなのかよくわからない。ウェッブで検索すると、ブリーチバイパスは、コントラストが高く、彩度が低く、黒がつぶれ気味になるという。
確かに、そんな写真にはなっているのだが、ハマった写真が少ない。そのなかで、自分的に、この雰囲気はアリかな、って思ったのがこの写真です。
この写真のRAWをLRで、デフォルト現像したのが下の写真です。
なぜ、上の写真が、自分的にアリと思ったか。ポイントは、アスファルトの描写です。
アスファルト部分は、本来下の写真のようなベタッとしたグレーですが、コントラストが上がることによって、グレーの中のより黒っぽい部分とより白っぽい部分のメリハリが出て、ある種の質感が生まれています。
ということで、あくまで私的な解釈ですが、ブリーチバイアスのポイントは、中間からややシャドーの部分のコントラストを上げて、質感を出すということにしました。
実際、上と下の画像のヒストグラムを見てみましょう。
下のヒストグラム(デフォルト現像)では、アスファルトのグレーと思われる部分は、裾野が狭い(コントラストが低い)山となっていますが、上のヒストグラムでは、山の裾野が広がって(コントラストが上がって)、黒つぶれの部分が出て来ています。
ということで、LRを使って、「明瞭度」(コントラストを上げて、メリハリを付ける機能)を上げ、「自然な彩度」を下げたものが、こちら↓です。
さて、この写真は、橋の欄干以外は、大部分がモノトーンなので、色が豊富な写真でどうなるかが、試してみたくなりますね。それは、またの機会に。]]>
近江八幡散策2
http://uso100.exblog.jp/24954695/
2015-11-18T20:25:00+09:00
2015-11-22T12:12:48+09:00
2015-11-18T20:25:22+09:00
toshima-an
o-m10
なかなか趣があってよろしい。
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近江八幡散策1
http://uso100.exblog.jp/24942139/
2015-11-15T19:16:00+09:00
2015-11-15T19:16:56+09:00
2015-11-15T19:16:11+09:00
toshima-an
o-m10
こういった町並みを守るために、手間とお金を掛けてメンテをしている街の方々には頭が下がる。
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E-M10持って旅行に行く
http://uso100.exblog.jp/24939100/
2015-11-14T23:07:46+09:00
2015-11-14T23:07:34+09:00
2015-11-14T23:07:34+09:00
toshima-an
o-m10
パック旅行や車での旅行では、荷物を持って歩くことは少ないので、カメラの重さはさほど気にならないが、着替えやカメラを荷物に詰めて、電車や路線バスと徒歩で移動する場合、カメラが重いと閉口する。マイクロ4/3は、レンズも含めて、軽くて嵩張らないので、そういう旅行にぴったりだ。
8:30の新幹線に乗って、11時前に米原に到着。東海道線で近江八幡まで行き、駅から観光スポットまでは2キロ位離れているので、路線バスに乗って適当な所で降りた。
天気もよくて、気持ちがいい。
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フェンスの網がボケきれず
http://uso100.exblog.jp/24852206/
2015-10-24T22:13:31+09:00
2015-10-24T22:13:12+09:00
2015-10-24T22:13:12+09:00
toshima-an
D750
AFnikkor35mmf2]]>
好みの問題
http://uso100.exblog.jp/24806818/
2015-10-13T21:56:00+09:00
2015-10-13T22:10:59+09:00
2015-10-13T21:56:41+09:00
toshima-an
M8
レンズA
レンズB
M8がAPS-Hなこともあろうが、どちらも周辺までバッチリ解像している。発色とコントラストが違うが、そのあたりは好みの問題だろう。でも値段は相当に違うのである(笑)]]>
横瀬散策
http://uso100.exblog.jp/24802862/
2015-10-12T22:49:00+09:00
2015-10-12T22:54:37+09:00
2015-10-12T22:49:39+09:00
toshima-an
M8
いくつか札所をお参りして、
ほとんど刈り取りが終わった棚田を眺めて
帰って来た。特急料金が少し掛かるけれど、特急は快適。]]>
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